ハチミツとデーツシロップは何が違うの?おすすめの使い方は?

ハチミツとデーツシロップは何が違うの?おすすめの使い方は?

こんにちは。threaFの品田です。



threaFでは、健康や美容に興味のあるお客様におすすめの食品や調味料を

提供しています。


その中で、今回は

『砂糖に代わる甘味料』として人気の

ハチミツデーツシロップについてお話しします。


「ハチミツはわかるけど、デーツシロップって何?」

「味や栄養はどう違うの?」


など、気になる両者の違い・魅力をぜひご覧ください。

 

目次
■ハチミツとデーツシロップは何でできているの?
■ハチミツとデーツシロップの味・栄養素の違い
■ハチミツとデーツシロップは、お料理にも活躍!
■threaFで手に入るハチミツ・デーツシロップ
■最後に



■ハチミツとデーツシロップは何でできているの?

ハチミツとデーツシロップは、どちらも砂糖が普及するより前の時代

(紀元前4000~8000年前)から存在している、歴史の古い甘味料です。


添加物が入っていないため保存がきき、砂漠で暮らす人たちにとって

貴重なエネルギー源だったと言われています。


【原料】


・ハチミツ

ミツバチが集めた花の蜜などを元につくられます。

花の周りを飛ぶミツバチ

巣に持ち帰った蜜を、ミツバチの体内にある酵素の作用で分解し、

時間をかけてじっくり水分を飛ばしたものがハチミツになります。


 

・デーツシロップ

デーツとは、別名ナツメヤシといって、見た目は赤茶色のレーズンのような果実です。

木に生った状態で乾燥させて、ドライフルーツにしてから収穫するという珍しい製法。

このドライデーツを水と一緒に煮詰めてシロップ状にしたものが、デーツシロップです。



【生産地】

 

・ハチミツ

日本各地を含め、北米やヨーロッパなど世界中で採取されています。

一定の場所で行う「定置養蜂」と、季節に応じて移動する「移動養蜂」があり、

養蜂家がその土地ごとに適した方法でミツバチを飼育しています。


 

・デーツシロップ

デーツの木は高温で乾燥した地域で育つため、エジプトやUAE、イランなどで

多く栽培されています。

日本での栽培は気候の兼ね合いもあって難しいため、輸入販売がメインとなっています。




■ハチミツとデーツシロップの味・栄養素の違い

しっかり甘味があることに加えて、ビタミンやミネラルといった

身体に嬉しい栄養素がいくつも含まれていることから、どちらも

「スーパーフード」として知られています。

実際に食べてみるとどう違うのか、気になりますよね。

無糖のヨーグルトにかけて食べ比べてみました。


【味】

 

・ハチミツ

独特で濃厚な甘味があり、シロップよりもとろみが強めです。

ハチミツは、ミツバチがどんな植物の蜜で作ったかによって、味や色に違いが出ます。

薄い透明っぽい黄色から、茶色いもの、あるいは半分結晶化した「白ハチミツ」

など種類は様々。

ハチミツとヨーグルト

ヨーグルトの酸味が和らいですっきりした甘さに!


一般的には、「アカシアハチミツ」や「百花蜜(特定の花でなく、その土地の様々な花)

ハチミツ」が、比較的癖が少なく食べやすいと言われているため、今回は

そちらとデーツシロップを比較しています。



・デーツシロップ

ドライデーツの味をぎゅっと凝縮したような、黒糖のようなこってりした甘みです。

デーツの種類によって多少味わいは変わりますが、ハチミツと比べると、

癖はやや少なめといえます。

デーツシロップとヨーグルト

黒蜜アイスに似ていますね。

ハチミツよりやや和風な甘さに!


色は、デーツの色みそのままの茶色~赤茶色で透明感があります。

見た目はメープルシロップにも似ていますが、楓の木の樹液が原料につき、

味もカロリー量もデーツシロップとは違います。



【栄養素】


ハチミツとデーツシロップの主成分はともに糖類で、全成分のうち80%前後を

占めています。

糖類は「ブドウ糖」と「果糖」で、このふたつは単糖類といって

糖類の中でも一番小さい種類になります。

単糖類はそれ以上分解されることがないため吸収が早く、短時間で

エネルギーに変換されるのが大きな特徴です。


ブドウ糖といえば、脳の唯一のエネルギー源。

忙しい朝や仕事の後、さっと元気を補充したいときには、スプーン一杯

なめるだけでも栄養補給になります。


そして、残りの約20%は水分ですが、そのほかにも様々な栄養素が含まれています。



・ハチミツ

ビタミン、ミネラル、酵素、アミノ酸など様々。

スプーンでみつはにをすくう画像

ハチミツはどの花からできているかによって味も栄養素も変わってくるため

比較がしづらいのですが、なんと約150種類の栄養素が含まれていると

言われています。

また、浸透圧が高く雑菌が繁殖しにくいことで、軽い傷の応急処置や

喉のケアなどにも使われます。


・デーツシロップ

カリウム、鉄分といったミネラル類、食物繊維が豊富。

デーツシロップのイメージ

特に、鉄分や食物繊維の含有量は見た目が似ているプルーンよりも多く、

その栄養価の高さからイスラム圏では『ラマダン(断食)明けに最初に食べる』

食品としても知られています。

同量の砂糖よりもカロリーが低く、血糖値が上がりにくい「低GI食品」という点も、

健康志向の人に嬉しいポイント。




■ハチミツとデーツシロップは、お料理にも活躍!

どう使うか迷ったら、まずはシロップとしてデザートにかけてみましょう。

ヨーグルトやアイスにかけたり、チーズやクラッカーと合わせて食べるのもよし。



その他、それぞれの特徴を生かしたおすすめの使い方をご案内します。


【ハチミツ】


  • お肉料理の下味に
  • レモンと合わせて栄養補給
  • しょうがや大根を使って喉ケアに


お肉の下味として漬け込むと、ブドウ糖と保水性の働きで柔らかくなります。


鶏むね肉やしょうが焼き用の豚肉などを柔らかく仕上げたいときにぴったり!


また、レモンや生姜など、ほかの食品と組み合わせると相性抜群です。

身体を温めたいときには、ハチミツ+しょうが+レモン汁をお湯で溶かして

ハチミツ生姜ドリンクを。

喉の調子が気になるときは、刻んだ大根にハチミツをかけて一晩おく

「ハチミツ大根」がおすすめです。


ハチミツを使ったレシピはこちらのブログに♪




【デーツシロップ】

 

  • パンケーキに
  • アイスやヨーグルトに
  • 合わせ調味料に


黒糖のような甘さが、スイーツのトッピングにぴったり!

砂糖代わりに紅茶やチャイに入れてみても美味しいです。


また、お料理の時に砂糖をデーツシロップに差し替えて作ると、

カロリー控えめな調味料ができておすすめです。

煮卵のたれ

煮卵や煮物のたれを作るときに使うと、コクが出て美味しく仕上がります。


ハチミツよりも固まりづらいので、大さじや小さじスプーンで

測りやすく、ほかの調味料とも混ぜやすいです。





■threaFで手に入るハチミツ・デーツシロップ

スタッフが実際に食べてみて本当に「美味しい!」と感じるものを

ピックアップしています。

ご自宅用にもギフト用にもおすすめです。


【ハチミツ】


・みつはに

希少な国産・非加熱のハチミツです。

時期によって花の種類が変わる「百花蜜」のハチミツなので、

季節ごとに違う味わいを楽しめます。

みつはに

滑らかな食感で、口の中ですっと溶けていく感覚は、一度食べると

やみつきになります。

「本物のハチミツを知ってほしい」という養蜂家のメッセージが

そのまま伝わってくるような、自然のままの味と香り。

ぜひスプーンでそのままお召し上がりください。


 

【デーツシロップ】


・モンナチュール

”お砂糖0(ゼロ)”をコンセプトに、こだわりの低GI食品をつくるブランド

モンナチュール。

一番人気のデーツシロップは、くまさんのラベルデザインが可愛くて

プレゼントにも大好評。

モンナチュールのデーツシロップ

キャップは液だれしにくい仕様となっており、

合わせ調味料をつくるときも楽ちんです。

「お料理といったらこれ!」というリピーターさんも多数。


食物繊維が摂れて、ちゃんと甘くて、かつ低カロリー。

食事に気を使っている人、健康志向の人の心強い味方です。



■最後に

 

ハチミツとデーツシロップは、両方ともそろえて損なし!

同じ使い方をして食べ比べるのも、お菓子用・料理用と

使い分けするのもいいですね。


「毎日体に摂り入れる調味料だからこそ、素材にはこだわりたい」

「甘味がほしいけれど、少しでもカロリーが少ないものを選びたい」


そんな希望を叶えてくれる、天然の甘味料コンビをぜひお試しください。

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