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プロダンサー講師によるエクササイズワークショップを開催しました!
こんにちは! threaF(スリーフ)スタッフの阿部です😊 5月26日にエクササイズイベントを開催しました✨ 今回は、2月に続いての2回目の開催で、プロダンサーのTAMAKI先生を講師に招いてのコラボ企画! ニューヨークへダンス留学の経験もあり、ダンサー、振付師、ダンスインストラクターとしてご活躍のTAMAKI先生から、初心者からでもできる運動や体操を実践できるとても貴重な機会となりました。 〜TAMAKI先生のご紹介〜 [経歴] 18歳よりダンスを始め、他にもエアリアルティシューや柔軟を習い、 19歳の頃ニューヨークへダンス留学。そこでダンスのみならずヨガに熱中する。 帰国後はダンサー、振付師、ダンスインストラクター、 現在はフィットネスインストラクターとして活動されていらっしゃいます。 開催に至った経緯は、元々はお客様からの紹介でTAMAKI先生とお話しする機会があり、運動を日常に取り入れることの大切さを感じました。恥ずかしながら、私自身も運動しなければと思いつつ、なかなか重い腰が上がらず運動できてませんでした。 threaFでは、「その人にあった贈り物を届ける」おくりものソムリエをコンセプトとしたお店で、サブテーマとして、健康や美容にも良い商品を多数扱っております。 「人から人へ心の豊かさを伝播する」というthreaFのミッションに、TAMAKI先生が共感していただいたこともあり、体験を通して、お店の商品を体感いただけるようなワークショップを開催することとなりました。 当日は、女性6名、男性2名の合計8名の方に参加いただきました。 1週間に2、3回は定期的に運動をするという方から、体を動かすのが1ヶ月ぶりになるという方まで参加いただき、約1時間のエクササイズを楽しんでいただきました! 冒頭にTAMAKI先生から、参加者へのヒアリングを行っていただき、「肩こりの解消をしたい」「ダイエットに取り組んでいるけどなかなか続かない」「日常的に取り組める運動が知りたい」といった声が多かったように思います。 最初は座った状態で、上半身を中心に体を伸ばすようなストレッチを行いました。 先生が前で見本を見せながら行っていくので真似しやすく、ストレッチをすることで身体だけでなく、心の緊張もほぐれていくのを感じました。 その後は立った状態で、下半身のストレッチや体感を鍛えられるようなポージングに移っていきました。 先生と同じポーズを維持するのが難しいようなシーンもありましたが、先生が参加者に「無理のない範囲でご自身の状態に合わせてやっていきましょう」と声をかけてくださるので、安心して運動することができました。ところどころで、水分補給の時間も取ってくれて、その合間で参加者同士での会話も生まれるようになってきました。 身体があたたまってきたあとでは、音楽に合わせてステップを踏んだり、身体をひねったりするような運動を行っていきました! 普段の生活の中ではなかなか動かさない筋肉を使ったり、軽く息が上がるくらいの運動で、運動後は爽快感がありました。 なにより楽しかったです!少人数参加でアットホームな雰囲気でできて、参加者の笑顔が増えて行ったことも印象的でした。 TAMAKI先生の人柄もあると思います。一人一人の状態に合わせて行ってくれて、全員で楽しめるように気遣って教えていただきました。 ...
プロダンサー講師によるエクササイズワークショップを開催しました!
こんにちは! threaF(スリーフ)スタッフの阿部です😊 5月26日にエクササイズイベントを開催しました✨ 今回は、2月に続いての2回目の開催で、プロダンサーのTAMAKI先生を講師に招いてのコラボ企画! ニューヨークへダンス留学の経験もあり、ダンサー、振付師、ダンスインストラクターとしてご活躍のTAMAKI先生から、初心者からでもできる運動や体操を実践できるとても貴重な機会となりました。 〜TAMAKI先生のご紹介〜 [経歴] 18歳よりダンスを始め、他にもエアリアルティシューや柔軟を習い、 19歳の頃ニューヨークへダンス留学。そこでダンスのみならずヨガに熱中する。 帰国後はダンサー、振付師、ダンスインストラクター、 現在はフィットネスインストラクターとして活動されていらっしゃいます。 開催に至った経緯は、元々はお客様からの紹介でTAMAKI先生とお話しする機会があり、運動を日常に取り入れることの大切さを感じました。恥ずかしながら、私自身も運動しなければと思いつつ、なかなか重い腰が上がらず運動できてませんでした。 threaFでは、「その人にあった贈り物を届ける」おくりものソムリエをコンセプトとしたお店で、サブテーマとして、健康や美容にも良い商品を多数扱っております。 「人から人へ心の豊かさを伝播する」というthreaFのミッションに、TAMAKI先生が共感していただいたこともあり、体験を通して、お店の商品を体感いただけるようなワークショップを開催することとなりました。 当日は、女性6名、男性2名の合計8名の方に参加いただきました。 1週間に2、3回は定期的に運動をするという方から、体を動かすのが1ヶ月ぶりになるという方まで参加いただき、約1時間のエクササイズを楽しんでいただきました! 冒頭にTAMAKI先生から、参加者へのヒアリングを行っていただき、「肩こりの解消をしたい」「ダイエットに取り組んでいるけどなかなか続かない」「日常的に取り組める運動が知りたい」といった声が多かったように思います。 最初は座った状態で、上半身を中心に体を伸ばすようなストレッチを行いました。 先生が前で見本を見せながら行っていくので真似しやすく、ストレッチをすることで身体だけでなく、心の緊張もほぐれていくのを感じました。 その後は立った状態で、下半身のストレッチや体感を鍛えられるようなポージングに移っていきました。 先生と同じポーズを維持するのが難しいようなシーンもありましたが、先生が参加者に「無理のない範囲でご自身の状態に合わせてやっていきましょう」と声をかけてくださるので、安心して運動することができました。ところどころで、水分補給の時間も取ってくれて、その合間で参加者同士での会話も生まれるようになってきました。 身体があたたまってきたあとでは、音楽に合わせてステップを踏んだり、身体をひねったりするような運動を行っていきました! 普段の生活の中ではなかなか動かさない筋肉を使ったり、軽く息が上がるくらいの運動で、運動後は爽快感がありました。 なにより楽しかったです!少人数参加でアットホームな雰囲気でできて、参加者の笑顔が増えて行ったことも印象的でした。 TAMAKI先生の人柄もあると思います。一人一人の状態に合わせて行ってくれて、全員で楽しめるように気遣って教えていただきました。 ...
threaFの「みつはに」は非加熱の生はちみつ!おすすめの食べ方、加熱済みのはちみつとの違い
こんにちは。threaFの品田です。 冷たいスイーツが美味しい季節がやってきました。 ぜひ「みつはに」とも、色々なスイーツを合わせてみてください♪ ”味変”が楽しめますよ。 これまでのブログで”「みつはに」は、「非加熱はちみつ」(別名「生はちみつ」)”とお伝えしてきましたが、今回は「非加熱はちみつ」についてもう少し詳しくお話したいと思います。 ■「純粋」と「非加熱」の違い 一言にはちみつと言っても、様々な呼び方があります。 ここでは、よく見かける「純粋はちみつ」との違いについて簡単にお話します。 「純粋はちみつ」は、「はちみつ類以外のものが混入していないはちみつ」、つまり、「添加物を加えていないはちみつ」を指します。 ただし、加熱処理をしているかどうかは、生産者やメーカーによって異なるため確認が必要です。 ちなみに、水あめや人工甘味料を足している「加糖はちみつ」や、脱臭脱色をした「精製はちみつ」は、「純粋はちみつ」には含まれません。 「非加熱はちみつ」は、「純粋はちみつ」であることに加えて、「一切の加熱をしない、または比較的低い温度で加熱したはちみつ」を指します。 「非加熱はちみつ」は、種類として明確な基準が定められているわけではなく、商品ラベルを見ただけでは判別できない事が多いです。 けれども養蜂家さんの中には、非加熱にこだわってつくっている方が多く、「みつはに」の生みの親である女性養蜂家Sさんもその一人。 そんな非加熱はちみつの魅力は、いったい何なのでしょう。 ■非加熱はちみつができるまで まず、はちみつができるまでの流れはこのようになっています。 ミツバチが集めた花蜜は、蜜胃という器官にある酵素の働きによって、果糖とブドウ糖に分解されます。 巣にいる仲間が巣の内部に蜜を貯めながら、羽ばたきで風をおこし、水分を飛ばします。 この羽ばたきによって、糖分80%、水分20%程度まで濃縮されたはちみつになるのです。 ミツバチのパワー、すごいですね・・・! その後は、養蜂家が巣を遠心分離器にかけてはちみつを採取。 フィルターで濾過(ろか)して不純物を取り除き、瓶詰めします。 このとき、濾過を行う前工程で「どの程度加熱処理をするか」が、一般的な加熱はちみつと非加熱はちみつの違いと言われています。 加熱をしない、もしくは、加熱したとしても38℃程度の低温で処理したはちみつが、「非加熱はちみつ」と呼ばれます。 ちなみに38℃というのは、はちみつが巣内で保存されているときの温度と同じくらいです。 ミツバチは、夏場は巣の中に水を運んだり、羽を震わせて外の涼しい空気を入れて、巣内の温度が上がりすぎないようにしているのだとか。 逆に冬場は、はちみつを食べて体を揺らし、自ら熱を出すそうです。...
threaFの「みつはに」は非加熱の生はちみつ!おすすめの食べ方、加熱済みのはちみつとの違い
こんにちは。threaFの品田です。 冷たいスイーツが美味しい季節がやってきました。 ぜひ「みつはに」とも、色々なスイーツを合わせてみてください♪ ”味変”が楽しめますよ。 これまでのブログで”「みつはに」は、「非加熱はちみつ」(別名「生はちみつ」)”とお伝えしてきましたが、今回は「非加熱はちみつ」についてもう少し詳しくお話したいと思います。 ■「純粋」と「非加熱」の違い 一言にはちみつと言っても、様々な呼び方があります。 ここでは、よく見かける「純粋はちみつ」との違いについて簡単にお話します。 「純粋はちみつ」は、「はちみつ類以外のものが混入していないはちみつ」、つまり、「添加物を加えていないはちみつ」を指します。 ただし、加熱処理をしているかどうかは、生産者やメーカーによって異なるため確認が必要です。 ちなみに、水あめや人工甘味料を足している「加糖はちみつ」や、脱臭脱色をした「精製はちみつ」は、「純粋はちみつ」には含まれません。 「非加熱はちみつ」は、「純粋はちみつ」であることに加えて、「一切の加熱をしない、または比較的低い温度で加熱したはちみつ」を指します。 「非加熱はちみつ」は、種類として明確な基準が定められているわけではなく、商品ラベルを見ただけでは判別できない事が多いです。 けれども養蜂家さんの中には、非加熱にこだわってつくっている方が多く、「みつはに」の生みの親である女性養蜂家Sさんもその一人。 そんな非加熱はちみつの魅力は、いったい何なのでしょう。 ■非加熱はちみつができるまで まず、はちみつができるまでの流れはこのようになっています。 ミツバチが集めた花蜜は、蜜胃という器官にある酵素の働きによって、果糖とブドウ糖に分解されます。 巣にいる仲間が巣の内部に蜜を貯めながら、羽ばたきで風をおこし、水分を飛ばします。 この羽ばたきによって、糖分80%、水分20%程度まで濃縮されたはちみつになるのです。 ミツバチのパワー、すごいですね・・・! その後は、養蜂家が巣を遠心分離器にかけてはちみつを採取。 フィルターで濾過(ろか)して不純物を取り除き、瓶詰めします。 このとき、濾過を行う前工程で「どの程度加熱処理をするか」が、一般的な加熱はちみつと非加熱はちみつの違いと言われています。 加熱をしない、もしくは、加熱したとしても38℃程度の低温で処理したはちみつが、「非加熱はちみつ」と呼ばれます。 ちなみに38℃というのは、はちみつが巣内で保存されているときの温度と同じくらいです。 ミツバチは、夏場は巣の中に水を運んだり、羽を震わせて外の涼しい空気を入れて、巣内の温度が上がりすぎないようにしているのだとか。 逆に冬場は、はちみつを食べて体を揺らし、自ら熱を出すそうです。...
【2024年版】父の日、人気のプレゼント6選
6月16日は、父の日ですね。 父の日ってなにを送ったらいいかわからない、今年はどうしよう、何をあげたらいいか分からなくて結局毎年同じ感じなんだよね、など、意外と父の日のプレゼント選びって悩んでしまいますよね。 それに、母の日にくらべ盛り上がりにかける父の日は、プレゼント自体準備するのを忘れていた!なんてケースも… でも、お父さんは待っています! いつもは厳しいお父さんも、日々お仕事を頑張っているお父さんも、プレゼントをもらったら嬉しいものです。 そのプレゼントが日頃の感謝を込めて選んだ物なら、尚更です! そこで、今回は父の日にオススメの商品をご紹介します。 「父、待ってます!」 目次 ■お茶漬け ■ovgo B.a.k.e.r ■WDコーヒー ■クラフトナンプラー ■︎NIOCAN(ニオキャン) ■yuica 和のアロマリフレッシュスプレー ■最後に ■お茶漬け 贈り物として根強い人気のお茶漬け。 一つずつ、着物のように可愛らしい布に包まれた、高級感のあるお茶漬けです。 お湯を注ぐと高級料亭のような品のある香りが、ふわっと広がります。 手軽にちょっとした贅沢な一品を楽しめます。 毎日仕事を頑張るお父さんに、ほっと一息つける時間をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 みつば茶漬け 上品なみつばの香りが、まるで料亭で頂く日本料理の一皿のような特別感を演出します。珍しいみつばのお茶漬けは、贈り物にオススメです。 ちりめん山椒茶漬け ちりめんじゃこ、山椒、胡麻などを醤油で合わせた、お茶漬けです。ご飯に相性のいい具材を詰め合わせた、贅沢な一品です。 梅茶漬け 紀州産の梅を使用しており、風味付けのシソと合わせてさっぱりとしたお茶漬けです。お酒を飲んだ後のシメにもオススメです。 わさび茶漬け 山葵のアクセントがきいたお茶漬けです。ピリッとした口当たりと、癖になる味わいです。 鮭茶漬け うま味が凝縮された、定番の鮭茶漬けです。山葵をトッピングするのも、おススメです。 【こんなお父さんにオススメ】...
【2024年版】父の日、人気のプレゼント6選
6月16日は、父の日ですね。 父の日ってなにを送ったらいいかわからない、今年はどうしよう、何をあげたらいいか分からなくて結局毎年同じ感じなんだよね、など、意外と父の日のプレゼント選びって悩んでしまいますよね。 それに、母の日にくらべ盛り上がりにかける父の日は、プレゼント自体準備するのを忘れていた!なんてケースも… でも、お父さんは待っています! いつもは厳しいお父さんも、日々お仕事を頑張っているお父さんも、プレゼントをもらったら嬉しいものです。 そのプレゼントが日頃の感謝を込めて選んだ物なら、尚更です! そこで、今回は父の日にオススメの商品をご紹介します。 「父、待ってます!」 目次 ■お茶漬け ■ovgo B.a.k.e.r ■WDコーヒー ■クラフトナンプラー ■︎NIOCAN(ニオキャン) ■yuica 和のアロマリフレッシュスプレー ■最後に ■お茶漬け 贈り物として根強い人気のお茶漬け。 一つずつ、着物のように可愛らしい布に包まれた、高級感のあるお茶漬けです。 お湯を注ぐと高級料亭のような品のある香りが、ふわっと広がります。 手軽にちょっとした贅沢な一品を楽しめます。 毎日仕事を頑張るお父さんに、ほっと一息つける時間をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 みつば茶漬け 上品なみつばの香りが、まるで料亭で頂く日本料理の一皿のような特別感を演出します。珍しいみつばのお茶漬けは、贈り物にオススメです。 ちりめん山椒茶漬け ちりめんじゃこ、山椒、胡麻などを醤油で合わせた、お茶漬けです。ご飯に相性のいい具材を詰め合わせた、贅沢な一品です。 梅茶漬け 紀州産の梅を使用しており、風味付けのシソと合わせてさっぱりとしたお茶漬けです。お酒を飲んだ後のシメにもオススメです。 わさび茶漬け 山葵のアクセントがきいたお茶漬けです。ピリッとした口当たりと、癖になる味わいです。 鮭茶漬け うま味が凝縮された、定番の鮭茶漬けです。山葵をトッピングするのも、おススメです。 【こんなお父さんにオススメ】...
ナンプラーとは?クラフトナンプラー【The FISH SAUCE】の魅力♪
こんにちは。 threaF(スリーフ)スタッフの平山です。 当店では、大切な方へのプレゼントや、自分へのご褒美にしたくなるような商品を、季節に合わせて取り揃えています。 今回はその中でも、リピーターさんが多いオススメの調味料 『クラフトナンプラー The FISH SAUCE』 をご紹介いたします。 まず、「ナンプラーとは?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、今回はナンプラーの由来や歴史、特徴等をお伝えいたします♪ 目次 ■ナンプラーとは? ■「ナンプラー」という名前の由来 ■ナンプラーの歴史 ■ナンプラーの特徴 ■ナンプラーの栄養素 ■ナンプラーのメリット、デメリット ■魚醤と醤油の比較 ■クラフトナンプラーとは? ■The FISH SAUCEとは? ■最後に ■ナンプラーとは? ナンプラーとは、魚を発酵させて作る魚醤(ぎょしょう)の一種です! カタクチイワシなどの小魚を塩漬・発酵・熟成させて作っており、独特な香りや塩気が特徴で、東南アジア・タイを代表する調味料です。 タイでは肉料理、主食、スープなど幅広い料理に使われていて、日本でいう醤油のように、日常的に目にする調味料のひとつです。 日本では、トムヤムクン、グリーンカレー、ガパオライスなどのタイ料理でみかけることが多いです。 また、ナンプラーの塩気やうま味から、塩や醤油の代用品として使われることもあります! ■「ナンプラー」という名前の由来 「ナンプラー」というのは、2つのタイ語が合わさってできた名前だといわれています。...
ナンプラーとは?クラフトナンプラー【The FISH SAUCE】の魅力♪
こんにちは。 threaF(スリーフ)スタッフの平山です。 当店では、大切な方へのプレゼントや、自分へのご褒美にしたくなるような商品を、季節に合わせて取り揃えています。 今回はその中でも、リピーターさんが多いオススメの調味料 『クラフトナンプラー The FISH SAUCE』 をご紹介いたします。 まず、「ナンプラーとは?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、今回はナンプラーの由来や歴史、特徴等をお伝えいたします♪ 目次 ■ナンプラーとは? ■「ナンプラー」という名前の由来 ■ナンプラーの歴史 ■ナンプラーの特徴 ■ナンプラーの栄養素 ■ナンプラーのメリット、デメリット ■魚醤と醤油の比較 ■クラフトナンプラーとは? ■The FISH SAUCEとは? ■最後に ■ナンプラーとは? ナンプラーとは、魚を発酵させて作る魚醤(ぎょしょう)の一種です! カタクチイワシなどの小魚を塩漬・発酵・熟成させて作っており、独特な香りや塩気が特徴で、東南アジア・タイを代表する調味料です。 タイでは肉料理、主食、スープなど幅広い料理に使われていて、日本でいう醤油のように、日常的に目にする調味料のひとつです。 日本では、トムヤムクン、グリーンカレー、ガパオライスなどのタイ料理でみかけることが多いです。 また、ナンプラーの塩気やうま味から、塩や醤油の代用品として使われることもあります! ■「ナンプラー」という名前の由来 「ナンプラー」というのは、2つのタイ語が合わさってできた名前だといわれています。...
なぜ生はちみつ?生産者の想いとは?threaFオリジナル商品「みつはに」に込められたエピソード
こんにちは。threaFの品田です。 早いもので、半袖が似合う季節が近づいてきました。 この4月から販売をスタートした、threaF初のオリジナル商品「みつはに」は、おかげさまで大人気です! 国産の非加熱はちみつということで、健康に気を遣っている方や、これまではちみつに馴染みがなかった方からも注目いただいています。 今回は、その「みつはに」ができるまでのお話をしたいと思います! ■オリジナル商品をつくるにあたって 日頃よりthreaFでは、商品の魅力だけでなく、生産者の方の想いに共感した商品を仕入れています。 それは、当店が大切にしている接客のあり方とつながっているからです。 threaFの一番の自慢である、「おくりものソムリエ」と呼ばれるスタッフたち。 私たちの仕事は、訪れたお客様にただ商品を勧めるだけではありません。 贈る相手との関係性や伝えたい気持ちを伺って、喜んでもらえそうな商品を提案します。 ≪単に「物」を贈るだけでなく、そこに込められた「想い(ストーリー)」が贈る相手に伝わることを第一に考える≫ これが、おくりものソムリエが大切にしている接客です。 そのため、お店に並べる商品選びには妥協はしません。 ただ流行っているから、SNS映えしそうだから、という理由ではなく、 「自分だったらこんなものを贈りたい」 「これをもらったら嬉しいだろうな」 「大切な人に使ってほしい」 と思えるような、丁寧につくられた商品、ワクワクするような商品を求めて常にアンテナを張っています。 そして、スタッフたちで会議を重ねた結果「これだ!」というものを決めています。 3周年を記念した商品をつくると決めたときも、 『生産者が大切な想いを込めて作ったものを、お客様にお届けする』 ことにこだわりました。 そして、昨年のある出会いとつながったのです。 ■「みつはに」を生んだ養蜂家さんとの出会い 「みつはに」はある女性養蜂家Sさんとの出会いがきっかけで誕生しました。 出会いは2023年のこと。 美味しいスイーツが集まるイベントで、彼女が用意したはちみつを試食させてもらいました。...
なぜ生はちみつ?生産者の想いとは?threaFオリジナル商品「みつはに」に込められたエピソード
こんにちは。threaFの品田です。 早いもので、半袖が似合う季節が近づいてきました。 この4月から販売をスタートした、threaF初のオリジナル商品「みつはに」は、おかげさまで大人気です! 国産の非加熱はちみつということで、健康に気を遣っている方や、これまではちみつに馴染みがなかった方からも注目いただいています。 今回は、その「みつはに」ができるまでのお話をしたいと思います! ■オリジナル商品をつくるにあたって 日頃よりthreaFでは、商品の魅力だけでなく、生産者の方の想いに共感した商品を仕入れています。 それは、当店が大切にしている接客のあり方とつながっているからです。 threaFの一番の自慢である、「おくりものソムリエ」と呼ばれるスタッフたち。 私たちの仕事は、訪れたお客様にただ商品を勧めるだけではありません。 贈る相手との関係性や伝えたい気持ちを伺って、喜んでもらえそうな商品を提案します。 ≪単に「物」を贈るだけでなく、そこに込められた「想い(ストーリー)」が贈る相手に伝わることを第一に考える≫ これが、おくりものソムリエが大切にしている接客です。 そのため、お店に並べる商品選びには妥協はしません。 ただ流行っているから、SNS映えしそうだから、という理由ではなく、 「自分だったらこんなものを贈りたい」 「これをもらったら嬉しいだろうな」 「大切な人に使ってほしい」 と思えるような、丁寧につくられた商品、ワクワクするような商品を求めて常にアンテナを張っています。 そして、スタッフたちで会議を重ねた結果「これだ!」というものを決めています。 3周年を記念した商品をつくると決めたときも、 『生産者が大切な想いを込めて作ったものを、お客様にお届けする』 ことにこだわりました。 そして、昨年のある出会いとつながったのです。 ■「みつはに」を生んだ養蜂家さんとの出会い 「みつはに」はある女性養蜂家Sさんとの出会いがきっかけで誕生しました。 出会いは2023年のこと。 美味しいスイーツが集まるイベントで、彼女が用意したはちみつを試食させてもらいました。...
3月30日に「threaF3周年大感謝祭〜美味しい料理と日本酒とワイン〜」を開催しました!
こんにちは、threaF(スリーフ)スタッフの平山です。 threaF(スリーフ)は2024年4月1日付でが3周年を迎えました♪ これもひとえに支えてくださるお客様のおかげです!本当にありがとうございます。 日頃のご愛顧に感謝して、3月30日に「threaF3周年大感謝祭〜美味しい料理と日本酒とワイン〜」を開催しました! 大感謝祭では、threaFで取り扱っている調味料や食材を使った出来立ての料理や美味しいお酒、ワインを振舞いました♪ ・クリームチーズとハニーナッツのブルスケッタ ・まいたけのバルサミコ酢のブルスケッタ ・サーモンとアボカドのカルパッチョ ・オーツミルクとナスのトマトクリームソース ・あかつきのクリームチーズクラッカー 他にも、鶏もも肉のハニーマスタードなどの料理を提供! 全てスタッフの手作りで、料理が出てくるたびに列ができるほど大好評でした! さらに、忘年会でもお世話になった雑司が谷にある『日本酒屋』さまとコラボし、市場に出回ることの少ない希少な日本酒とのペアリングを楽しみました。 日本酒の他に、豊富なワインもたくさんご用意しました♪ 参加された方たちも美味しい料理やお酒を楽しんでほっこりされていました! 大感謝祭では、皆さんと一緒に3周年を盛り上げるクイズ大会も企画! チーム戦で行い、優勝チームには景品もご用意! 参加されたみんなで真剣に取り組み、終始盛り上がりました。 3周年を記念して、threaF(スリーフ)オリジナル商品を販売 感謝祭では、3周年を記念してオリジナル商品の販売も発表せていただきました! その名も「みつはに」! 国産の非加熱はちみつで、パッケージもスタッフが考えた自信作です。 飲み会には生産者の佐藤とみ子さんも参加してくださり、はちみつを生産するきっかけや想い、商品化までの工程をお話ししてくれました。 ...
3月30日に「threaF3周年大感謝祭〜美味しい料理と日本酒とワイン〜」を開催しました!
こんにちは、threaF(スリーフ)スタッフの平山です。 threaF(スリーフ)は2024年4月1日付でが3周年を迎えました♪ これもひとえに支えてくださるお客様のおかげです!本当にありがとうございます。 日頃のご愛顧に感謝して、3月30日に「threaF3周年大感謝祭〜美味しい料理と日本酒とワイン〜」を開催しました! 大感謝祭では、threaFで取り扱っている調味料や食材を使った出来立ての料理や美味しいお酒、ワインを振舞いました♪ ・クリームチーズとハニーナッツのブルスケッタ ・まいたけのバルサミコ酢のブルスケッタ ・サーモンとアボカドのカルパッチョ ・オーツミルクとナスのトマトクリームソース ・あかつきのクリームチーズクラッカー 他にも、鶏もも肉のハニーマスタードなどの料理を提供! 全てスタッフの手作りで、料理が出てくるたびに列ができるほど大好評でした! さらに、忘年会でもお世話になった雑司が谷にある『日本酒屋』さまとコラボし、市場に出回ることの少ない希少な日本酒とのペアリングを楽しみました。 日本酒の他に、豊富なワインもたくさんご用意しました♪ 参加された方たちも美味しい料理やお酒を楽しんでほっこりされていました! 大感謝祭では、皆さんと一緒に3周年を盛り上げるクイズ大会も企画! チーム戦で行い、優勝チームには景品もご用意! 参加されたみんなで真剣に取り組み、終始盛り上がりました。 3周年を記念して、threaF(スリーフ)オリジナル商品を販売 感謝祭では、3周年を記念してオリジナル商品の販売も発表せていただきました! その名も「みつはに」! 国産の非加熱はちみつで、パッケージもスタッフが考えた自信作です。 飲み会には生産者の佐藤とみ子さんも参加してくださり、はちみつを生産するきっかけや想い、商品化までの工程をお話ししてくれました。 ...
3周年記念!threaFオリジナル生はちみつ「みつはに」販売スタート♪商品の魅力と国産へのこだわり
こんにちは。threaFの品田です。 新年度を迎え、いかがお過ごしでしょうか。 この春から新しい環境になり、期待と緊張に満ちたスタートを切った方も多いことでしょう。 実は私たちthreaFにとって、4月はちょっと特別な時期。 それは・・・ ■祝☆3周年! 4月1日、threaFはめでたく3周年を迎えました! これもひとえにご来店いただいている皆様、オンラインショップでご贔屓いただいている皆様、そして当店に素敵な商品を提供してくださるメーカーの皆様のおかげです。 いつもありがとうございます! スタッフ達も、『お店をよりよくするにはどうしたら良いか』を常に考え、共に切磋琢磨しています。 そんな多くの方へ感謝を込めて、この度なんと、 初めてのオリジナル商品を販売することになりました! それが、こちら!! 3周年にふさわしい、心と身体にやさしいものを。 そして、地球にもやさしいものを・・・ その想いで生まれた、threaFオリジナルの生はちみつ 「みつはに」 をご紹介します。 ■みつはにってどんなはちみつ? 【国産の生はちみつ】 「みつはに」は、加熱処理を行っていない「非加熱はちみつ」です。 非加熱はちみつは別名「生はちみつ」とも呼ばれ、加熱したはちみつに比べて流通量が少ないものになります。 非加熱はちみつは、加熱すると壊れがちな酵素やビタミン・ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれているのが特徴です。 カルシウム・鉄分・乳酸菌・オリゴ糖・グルコン酸なども含まれているため、毎日スプーン1杯分を朝と晩に食べることで、沢山の栄養を補うことができるでしょう。 無添加のため、はちみつ本来の味が楽しめて、身体にもやさしいはちみつです。 「みつはに」は、国産であることもポイントです。 国産のはちみつはサラッとしてクセが少なく、日本人の味覚に合うと言われています。 国産と外国産では、水分量の規定が異なります。...
3周年記念!threaFオリジナル生はちみつ「みつはに」販売スタート♪商品の魅力と国産へのこだわり
こんにちは。threaFの品田です。 新年度を迎え、いかがお過ごしでしょうか。 この春から新しい環境になり、期待と緊張に満ちたスタートを切った方も多いことでしょう。 実は私たちthreaFにとって、4月はちょっと特別な時期。 それは・・・ ■祝☆3周年! 4月1日、threaFはめでたく3周年を迎えました! これもひとえにご来店いただいている皆様、オンラインショップでご贔屓いただいている皆様、そして当店に素敵な商品を提供してくださるメーカーの皆様のおかげです。 いつもありがとうございます! スタッフ達も、『お店をよりよくするにはどうしたら良いか』を常に考え、共に切磋琢磨しています。 そんな多くの方へ感謝を込めて、この度なんと、 初めてのオリジナル商品を販売することになりました! それが、こちら!! 3周年にふさわしい、心と身体にやさしいものを。 そして、地球にもやさしいものを・・・ その想いで生まれた、threaFオリジナルの生はちみつ 「みつはに」 をご紹介します。 ■みつはにってどんなはちみつ? 【国産の生はちみつ】 「みつはに」は、加熱処理を行っていない「非加熱はちみつ」です。 非加熱はちみつは別名「生はちみつ」とも呼ばれ、加熱したはちみつに比べて流通量が少ないものになります。 非加熱はちみつは、加熱すると壊れがちな酵素やビタミン・ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれているのが特徴です。 カルシウム・鉄分・乳酸菌・オリゴ糖・グルコン酸なども含まれているため、毎日スプーン1杯分を朝と晩に食べることで、沢山の栄養を補うことができるでしょう。 無添加のため、はちみつ本来の味が楽しめて、身体にもやさしいはちみつです。 「みつはに」は、国産であることもポイントです。 国産のはちみつはサラッとしてクセが少なく、日本人の味覚に合うと言われています。 国産と外国産では、水分量の規定が異なります。...
クラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』を使って身体も心も温まるチョンゴル(韓国風す...
こんにちは! threaF(スリーフ)スタッフの阿部です😊 1月20日にクラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』と『う米めん』を使ったチョンゴル(韓国風すき焼きうどん)の料理教室を開催しました✨ 今回のお料理教室はthreaF(スリーフ)とクラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』を開発された「株式会社THE MIRAI」さんとの第3弾目のコラボ企画になります! クラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』はライフスタイル雑誌Martの【2023年『流行りモノ』先取りアワード】にも掲載された話題の商品です。 https://mart-magazine.com/food-recipe/seasoning/258917/ ナンプラーと聞くと、独特なクセのある調味料で、どの料理に使ったら良いのか悩む方が多いのではないでしょうか。 しかし『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』は、和食にも合うようにと2年以上かけて開発されたナンプラーで、通常のナンプラーのような癖はなく、日本の魚醤に近い味わいですが、魚醤よりも塩味がまろやかなのが特徴的です。 和・洋・中のどの料理とも相性がよく、1本あるだけで料理のレパートリーが広がります😆 そんなナンプラーと、threaFでも入荷当初から大人気のう米めんを使って、体の芯から温まるチョンゴルを作りましたので、その様子を少しご紹介したいと思います♪ まず料理教室を始める前に、株式会社THE MIRAIの代表の田村さんからクラフトナンプラーの紹介をいただきます。メーカー様から商品の誕生秘話を聞ける貴重な時間で、原材料からこだわり、商品化をするまでに試行錯誤を重ねた商品であることを実感しました✨ クラフトナンプラーの魅力を知って、いよいよ調理スタート! まずは講師が本日作るメニューのデモンストレーションを行います♪ 参加者の皆さんは前のほうに来て、熱心に講師のデモンストレーションを見て調理行程を確認します。 参加者の方々と講師の距離が近く、アットホームな雰囲気であることも魅力の一つです✨ デモンストレーションも何回かに分けて行い、参加者の方々のそれぞれの調理の進捗状況を確認しながら一緒に進めていきますので、料理初心者の方でもお気軽にご参加いただけます! デモンストレーションがある程度終わったら、それぞれの調理台で調理を進めていきます。今回は2人1組、3人1組で調理を行いました!参加者の方々は楽しい方ばかりで、和気あいあいとした空気の中、各台で協力しながら調理を進めました♪ 調理が一段落し、それぞれの器に盛り付けします。うどんの上に具材をたっぷり乗せて、最後に温泉卵を中央に乗せて完成です!...
クラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』を使って身体も心も温まるチョンゴル(韓国風す...
こんにちは! threaF(スリーフ)スタッフの阿部です😊 1月20日にクラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』と『う米めん』を使ったチョンゴル(韓国風すき焼きうどん)の料理教室を開催しました✨ 今回のお料理教室はthreaF(スリーフ)とクラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』を開発された「株式会社THE MIRAI」さんとの第3弾目のコラボ企画になります! クラフトナンプラー『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』はライフスタイル雑誌Martの【2023年『流行りモノ』先取りアワード】にも掲載された話題の商品です。 https://mart-magazine.com/food-recipe/seasoning/258917/ ナンプラーと聞くと、独特なクセのある調味料で、どの料理に使ったら良いのか悩む方が多いのではないでしょうか。 しかし『𝐓𝐡𝐞 𝐅𝐈𝐒𝐇 𝐒𝐀𝐔𝐂𝐄』は、和食にも合うようにと2年以上かけて開発されたナンプラーで、通常のナンプラーのような癖はなく、日本の魚醤に近い味わいですが、魚醤よりも塩味がまろやかなのが特徴的です。 和・洋・中のどの料理とも相性がよく、1本あるだけで料理のレパートリーが広がります😆 そんなナンプラーと、threaFでも入荷当初から大人気のう米めんを使って、体の芯から温まるチョンゴルを作りましたので、その様子を少しご紹介したいと思います♪ まず料理教室を始める前に、株式会社THE MIRAIの代表の田村さんからクラフトナンプラーの紹介をいただきます。メーカー様から商品の誕生秘話を聞ける貴重な時間で、原材料からこだわり、商品化をするまでに試行錯誤を重ねた商品であることを実感しました✨ クラフトナンプラーの魅力を知って、いよいよ調理スタート! まずは講師が本日作るメニューのデモンストレーションを行います♪ 参加者の皆さんは前のほうに来て、熱心に講師のデモンストレーションを見て調理行程を確認します。 参加者の方々と講師の距離が近く、アットホームな雰囲気であることも魅力の一つです✨ デモンストレーションも何回かに分けて行い、参加者の方々のそれぞれの調理の進捗状況を確認しながら一緒に進めていきますので、料理初心者の方でもお気軽にご参加いただけます! デモンストレーションがある程度終わったら、それぞれの調理台で調理を進めていきます。今回は2人1組、3人1組で調理を行いました!参加者の方々は楽しい方ばかりで、和気あいあいとした空気の中、各台で協力しながら調理を進めました♪ 調理が一段落し、それぞれの器に盛り付けします。うどんの上に具材をたっぷり乗せて、最後に温泉卵を中央に乗せて完成です!...
初!earth garden(アースガーデン)にthreaFが参加してきました!
こんにちは、threaF(スリーフ)スタッフの平山です。 1月20日、渋谷にある「代々木公園」で定期的に開催されているearth garden(アースガーデン)に、私たちthreaF(スリーフ)も出店しました。 earth garden(アースガーデン)とは、「日常でありながらちょっと非日常」がテーマのイベント。 普段の買い物ではなかなか出会えない商品に出会うことができます。 私たちが参加したときも、オーガニックの素材を使った食事や雑貨、人の手で丁寧に作られた日用品などが並んでいました。 本来は1月20・21日の2日開催でしたが、あいにくの雨模様で20日のみの開催でした。 私たちthreaFもおすすめの「う米めん」や「ゆずドリンク」などの商品に加えて、「HAA」や「SUNDAY MARKET」などの人気商品を携えて出店してきました。 今回はその中から、「SUNDAY MARKET」を紹介します。 ・SUNDAY MARKET(サンデーマーケット) SUNDAY MARKET(サンデーマーケット)とは ”自然とともに暮らす生まれ育った高知県の天然素材を活かし「日々の暮らしを少しだけ豊かに」をテーマにした製品をお届けします。” 引用:SUNDAY MARKET公式サイト 「高知県の良さを活かした取り組みをしたい」という想いが原点のSUNDAY MARKETさん。 アイデアを練る過程で「土佐ヒノキ」の香りに魅了され、ヒノキメインの商品を提供するブランドとなりました。 threaF(スリーフ)ではヘア&ボディオイル・スキンバーム・サシェ・アロマフック・アロマプレートを取り扱っています♪ 中でもヘア&ボディオイルは天然由来成分100%のオイルで、自然にも体にもやさしいオイルとなっています。 乾燥が気になる箇所の乾燥予防にお使いいただけます♪ 他にもこだわって作られた食器やキッチン用品などの雑貨、天然素材のタオルや衣類が並び、ライブホールでは大勢ののアーティストが出演されていました♪ また、出店屋台でラーメンやホットアップルジュースを頂き、お腹も心も満たされました♪ おわりに threaF(スリーフ)は、2024年も池袋・雑司が谷を中心に様々なイベントに出店していきます。 大切な人に贈るぴったりのプレゼントを一緒に考える「おくりものソムリエ」が、お客様の想いを届けるお手伝いをいたします。 イベントにお越しの際はthreaF(スリーフ)のブースまで足をお運びください。 ...
初!earth garden(アースガーデン)にthreaFが参加してきました!
こんにちは、threaF(スリーフ)スタッフの平山です。 1月20日、渋谷にある「代々木公園」で定期的に開催されているearth garden(アースガーデン)に、私たちthreaF(スリーフ)も出店しました。 earth garden(アースガーデン)とは、「日常でありながらちょっと非日常」がテーマのイベント。 普段の買い物ではなかなか出会えない商品に出会うことができます。 私たちが参加したときも、オーガニックの素材を使った食事や雑貨、人の手で丁寧に作られた日用品などが並んでいました。 本来は1月20・21日の2日開催でしたが、あいにくの雨模様で20日のみの開催でした。 私たちthreaFもおすすめの「う米めん」や「ゆずドリンク」などの商品に加えて、「HAA」や「SUNDAY MARKET」などの人気商品を携えて出店してきました。 今回はその中から、「SUNDAY MARKET」を紹介します。 ・SUNDAY MARKET(サンデーマーケット) SUNDAY MARKET(サンデーマーケット)とは ”自然とともに暮らす生まれ育った高知県の天然素材を活かし「日々の暮らしを少しだけ豊かに」をテーマにした製品をお届けします。” 引用:SUNDAY MARKET公式サイト 「高知県の良さを活かした取り組みをしたい」という想いが原点のSUNDAY MARKETさん。 アイデアを練る過程で「土佐ヒノキ」の香りに魅了され、ヒノキメインの商品を提供するブランドとなりました。 threaF(スリーフ)ではヘア&ボディオイル・スキンバーム・サシェ・アロマフック・アロマプレートを取り扱っています♪ 中でもヘア&ボディオイルは天然由来成分100%のオイルで、自然にも体にもやさしいオイルとなっています。 乾燥が気になる箇所の乾燥予防にお使いいただけます♪ 他にもこだわって作られた食器やキッチン用品などの雑貨、天然素材のタオルや衣類が並び、ライブホールでは大勢ののアーティストが出演されていました♪ また、出店屋台でラーメンやホットアップルジュースを頂き、お腹も心も満たされました♪ おわりに threaF(スリーフ)は、2024年も池袋・雑司が谷を中心に様々なイベントに出店していきます。 大切な人に贈るぴったりのプレゼントを一緒に考える「おくりものソムリエ」が、お客様の想いを届けるお手伝いをいたします。 イベントにお越しの際はthreaF(スリーフ)のブースまで足をお運びください。 ...
2024年のバレンタインのプレゼントはどうする?チョコ以外も人気?目白の贈り物屋さんのつぶやき
こんにちは。threaFの品田です。 毎年2月14日と言えば、バレンタイン! 寒さも相まって、甘いチョコレートは大人気。 この時期のデパ地下は、もはやチョコレート祭りといってもいいのではないでしょうか。 かつては「意中の男性にチョコを贈る一大イベント」だったのが、近年は「親しい人同士でお菓子を贈りあう日」としても大賑わいです。 そもそもバレンタインっていつ始まったの? チョコが苦手な人はどうしてる? いつもと違う工夫を凝らしたい! そんな疑問や思いをテーマに、threaFスタッフがつぶやきます。 ■バレンタインの始まりは? もともとは「聖バレンタインの日」といって、キリスト教圏のお祝いの日です。 3世紀ごろローマに実在した、バレンティヌスというキリスト教司祭にちなんで名づけられました。 (バレンタインは、バレンティヌスの英語読み) 当時のローマ皇帝クラウディウス2世は 「兵士に家族がいると、戦争に行きたがらない」 と考えて結婚を禁止しましたが、愛を重んじたバレンタイン司祭は、極秘に兵士たちの結婚式を執り行います。 それが露見して司祭は投獄されてしまい、更にはキリスト教からの改宗を迫られるも、これを拒否。 変わらず愛を説き続け、269年(※諸説あり)の2月14日、処刑されてしまったのです。 これ以降、2月14日は「恋人たちの守護聖人、聖バレンタインの命日」として祝われるようになったと言われています。 (参考:バレンタインデーの由来と世界のバレンタイン事情) 「バレンタインデーは3世紀からあるの!?」 と思うと、ものすごい歴史を感じますよね。 ですがこの時代、まだチョコレートはありませんでした。 恋愛にまつわるイベントが始まったのも、14世紀ごろと言われています。 バレンタイン司祭の悲劇から1000年以上の時を経て、チョコレートを贈る文化を生み出したのは・・・ ■意外と日本が主流?「バレンタインチョコ」の文化 老舗の洋菓子メーカー「モロゾフ」が、日本で初めてバレンタインチョコレートを発表。 1936年には、「バレンタインにはチョコレートを贈ろう」という旨の広告を英字新聞に出しました。 この時代は戦争の影響もあり、日本人にとってチョコレートは贅沢品。...
2024年のバレンタインのプレゼントはどうする?チョコ以外も人気?目白の贈り物屋さんのつぶやき
こんにちは。threaFの品田です。 毎年2月14日と言えば、バレンタイン! 寒さも相まって、甘いチョコレートは大人気。 この時期のデパ地下は、もはやチョコレート祭りといってもいいのではないでしょうか。 かつては「意中の男性にチョコを贈る一大イベント」だったのが、近年は「親しい人同士でお菓子を贈りあう日」としても大賑わいです。 そもそもバレンタインっていつ始まったの? チョコが苦手な人はどうしてる? いつもと違う工夫を凝らしたい! そんな疑問や思いをテーマに、threaFスタッフがつぶやきます。 ■バレンタインの始まりは? もともとは「聖バレンタインの日」といって、キリスト教圏のお祝いの日です。 3世紀ごろローマに実在した、バレンティヌスというキリスト教司祭にちなんで名づけられました。 (バレンタインは、バレンティヌスの英語読み) 当時のローマ皇帝クラウディウス2世は 「兵士に家族がいると、戦争に行きたがらない」 と考えて結婚を禁止しましたが、愛を重んじたバレンタイン司祭は、極秘に兵士たちの結婚式を執り行います。 それが露見して司祭は投獄されてしまい、更にはキリスト教からの改宗を迫られるも、これを拒否。 変わらず愛を説き続け、269年(※諸説あり)の2月14日、処刑されてしまったのです。 これ以降、2月14日は「恋人たちの守護聖人、聖バレンタインの命日」として祝われるようになったと言われています。 (参考:バレンタインデーの由来と世界のバレンタイン事情) 「バレンタインデーは3世紀からあるの!?」 と思うと、ものすごい歴史を感じますよね。 ですがこの時代、まだチョコレートはありませんでした。 恋愛にまつわるイベントが始まったのも、14世紀ごろと言われています。 バレンタイン司祭の悲劇から1000年以上の時を経て、チョコレートを贈る文化を生み出したのは・・・ ■意外と日本が主流?「バレンタインチョコ」の文化 老舗の洋菓子メーカー「モロゾフ」が、日本で初めてバレンタインチョコレートを発表。 1936年には、「バレンタインにはチョコレートを贈ろう」という旨の広告を英字新聞に出しました。 この時代は戦争の影響もあり、日本人にとってチョコレートは贅沢品。...